Japan Foundation Bangkok

『国際交流基金バンコク日本文化センター日本語教育紀要』

第8号( 2011年 9月発行 )

目次

特別寄稿
JF日本語教育スタンダード
――Can-doの可能性――
森本 由佳子 1

論文
日本語の助詞「ネ」のイントネーション Asadayuth CHUSRI 15
日本語学習者の作文産出に関わる不安要因の関連 石橋 玲子 25
タイ高等教育の日本語教育協働現場における「成長する教師」の可能性
――タイ人教師が経験する協働現場の実態分析からの考察――
片桐 準二、
Kanokwan Laohaburanakit KATAGIRI、
池谷 清美, 中山 英治
35
タイ人教師と日本人教師の役割形成から生まれる「つながる」動き
――タイ国R大学日本語学科を例に――
香月 裕介 45
「khong」は「ダロウ」か?
――翻訳に現れる推量表現の考察――
Siratsanan KIATKOBCHAI 55
日本語能力と日本語学習動機づけの関係
――タイ人大学生を対象にして――
宇都木 隆寿 65
タイ中等教育における日本語学習意欲を高める要因と学習行動との関係
――日本語教師の日本語指導時の内発的動機づけ要因――
吉川 景子 75

実践・調査報告
文字指導における書道活動
――タイ人日本語学習者への文字群指導を通して――
林 朝子 85
表やグラフに関わる日本語能力の育成を目指して
――中級聴解・会話クラスでの実践報告――
松田 佳子、 田渕 七海子 95
タイで求められるホテルビジネス用日本語
――日本人観光客へのアンケート調査に基づいて――
中井 雅也、 千葉 真人 105
タイの中等日本語教育とEducation Professional Standards
――現場の教員の視点から見た意義と問題――
西野 藍、太原 ゆか、
内田 陽子
115
多国間ネットワークによる遠隔交流の実践
――新たな学習環境作りをめざして――
吉田 直子 125

研究ノート
作文での表現力を高めるための副教材の考案
――タイの大学生のインタビュー調査から――
鹿目 葉子 135
要旨 141

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