Publication
  Japan Variety
(Japan Letter
)
(quarterly newsletter)
 
  Tawan (newsletter on Japanese-language, three or four issues a year)
 
 

Tawan

เจแปนฟาวน์เดชั่น กรุงเทพฯ
มูลนิธิญี่ปุ่น
คู่มือการจัดคอร์สภาษาญี่ปุ่น สำหรับผู้เริ่มสอน
 
落語

落語は日本の伝統的な大衆芸能の一つで、16世紀末、安土桃山時代にその起源があります。落語は一人で演ずる話芸です。「高座」と呼ばれる舞台に座り、滑稽な話で人を笑わせます。その演出法は落語家が「扇子」と「手ぬぐい」だけを小道具とし、話の筋を説明するのではなく、会話と動作によって話を進めていきます。扇子は時には煙管になり、刀になり、戸をたたく手にもなります。一方、「手ぬぐい」は煙草入れ、財布、手紙などに早変わりします。登場人物の違いは、落語家が声の調子を変えたり、頭や体の向きを変えることによって表します。幸いなことに、日本語には男言葉、女言葉があり、また、身分や職業で言葉遣いが違ったりするので、落語家は一人で何人も演ずることができるのです。

聴衆はあたかも映画やテレビに接したときのような映像を脳裏に浮かべることができます。落語の起源は非常に古いのですが、まことに近代的な感覚を持った芸なので、今日でも色あせることなく、大衆芸能の王座に君臨し、多くのファンを集めているのです。

話にはいろいろなタイプがあります。ちょっと頭の弱い与太郎と物知りのご隠居さんが主人公の「与太郎話」、町内の間抜けな連中が登場する「滑稽話」、涙を誘う「人情話」、幽霊の「怪談話」などなど。また、落語には必ず最後に「下げ(または落ちともいう)」があり、ここで聴衆は「なるほど」と納得し、大笑いして話が終わるのであります。

「百聞は一見に如かず」。とにかく、一度「高座」に足をはこんでくださいませ。(了)

(「大日本百科事典 小学館」を参考にしました)

RAKUGO IN ENGLISH AND OTHER COMICAL PERFORMANCES

日時:

2002 年 8 月 18 日 午後 5 時~

2002 年 8 月 19 日 午後 7 時半~

場所:

プリディーパノムヨン劇場

65/1 Soi Tonglor ( 1-3 )

Sukhumvit 55 Bangkok

TEL : 0-2381-3860 ~ 61

入場料:

50 バーツ

問い合わせ、チケット:

バンコック日本文化センター

吉岡/アムプチニー)

TEL : 0-2260-8560 ~ 4


The Japan Foundation, Bangkok
10th Fl. Serm-Mit Tower, 159 Sukhumvit 21 Rd., Bangkok 10110, THAILAND
Tel: (662) 260-8560-4, Fax: (662) 260-8565
Website: http://www.jfbkk.or.th
Facebook: http://www.facebook.com/jfbangkok
Twitter: http://www.twitter.com/JFBKK

© copyright The Japan Foundation, Bangkok
All rights reserved. No reproduction or republication without written permission