Japanese Language
 

2010年度第3回日本語教育セミナーのご案内


          このたび、バンコク日本文化センターでは下記のセミナーを行います。本セミナーへの参加を希望される方は、「参加申込書」(←クリックしてください)に必要事項をご記入の上、2月28日(月)必着で郵便またはFAXまたはE-mailで、当センターまでお送りください。

          E-mailで申し込みをする場合は、必要事項を記入した参加申込書を添付し、件名を「JLD Seminar2010 No.3」とした上で、jldseminar@jfbkk.or.thまで送信ください。また、FAXでお申し込みの方は確認のため、送付なさった当日中にお電話頂きますようお願い致します。

          会場の都合上、先着順(180名まで)となりますので、早めのお申し込みをお勧めします(参加申込書を郵送された場合は消印を参照します)。3月4日(金)以降にセミナー参加の可否をE-mail(希望者には手紙)で通知しますので、3月11日(金)までに通知が来ない場合は、下記までお問い合わせください。

          皆様からのお申し込みをお待ちしております。

以上


テーマ:
「JF日本語教育スタンダードとタイの日本語教育」
   
講演者:
1) 森本由佳子(日本語国際センターJF日本語教育スタンダード開発担当講師)
2) 渋谷実希(バンコク日本文化センター専任講師)
   
パネラー:
1) 片桐カノックワン・ラオハブラナキット(チュラロンコン大学助教授)
2) パラディ・ウンカチョークン(トリアム・ウドム中等学校)
3) ウサニー・ワタナパン(タイ国教育省)
4) 三原龍志(国際交流基金日本語国際センター専任講師)
   
モデレーター:
三浦多佳史(バンコク日本文化センター主任講師)
   
対象者:
タイ国の日本語教育に関心がある方
パネルセッションは日本語とタイ語、講演は日本語で行われますが、タイ語、日本語の同時通訳がつきます。
 
日 時:
2011年3月16日(水) 9:00開始、16:30終了予定
   
場 所:
国際交流基金バンコク日本文化センター 10F マルチスペース
   
申込書郵送先: 
Japanese Language Department,
The Japan Foundation, Bangkok,
10th Fl. Serm-Mit Tower,
159 Sukhumvit 21,
Bangkok 10110
   
問い合わせ先: Tel/ 02-261-7500-4 Fax/ 02-261-7505
Ms. Shibuya(日本語)、Ms.Chanida(タイ語)

 

セミナー概要

「JF日本語教育スタンダードとタイの日本語教育」

国際交流基金は「相互理解のための日本語」という理念の下、2005年より「JF日本語教育スタンダード」の開発を進めてきました。2009年に発表された「JF日本語教育スタンダード試行版」に続き、昨年5月には「JF日本語教育スタンダード2010」を公開しました。
一方、タイにおいては、「JF日本語教育スタンダード2010」の発表を受け、タイの日本語教育に、どのようにその理念を浸透させていくかについて、バンコク日本文化センターで検討を進めてきました。その結果、タイの中等教育で広く親しまれ、使用されている日本語教科書「あきこと友だち」を媒介に、「JF日本語教育スタンダード」の理念を盛り込んだ「あきこと友だちコミュニケーションハンドブック」(仮称)の開発が進行中です。

このセミナーでは、まず、
(1)「問題提起のためのパネルディスカッション」でタイの日本語教育関係者にお集まりいただき、タイ国における日本語教育の課題や問題点を浮き彫りにします。

その上で、
(2)「JF日本語教育スタンダード」の概要について、国際交流基金日本語国際センターで、スタンダードの開発に従事していた、森本由佳子講師から詳しく説明があります。

昼休憩を挟んで、
(3)「あきこと友だちコミュニケーションハンドブック」について、バンコク日本文化センターの渋谷実希専任講師が内容の説明を行います。この中では、実際に「ハンドブック」を使用して実施した教室内活動の様子をDVDで見ながら、会場の参加者といっしょに活動の評価を体験することも予定しています。またその学校の先生から、活動の様子や学習者の変化などについて感想を述べてもらうことになっています。

そして、最後にもう一度、
(4)「まとめのためのパネルディスカッション」を、最初と同じパネラーの先生方で行います。タイの日本語教育の課題に、「JF日本語教育スタンダード」の考え方がどのような形で貢献できるか。また「JF日本語教育スタンダード」の理念を、より具体的な形で表した「あきこと友だちコミュニケーションハンドブック」の可能性などについて、パネラーのみなさんだけでなく、広く会場のみなさんからも意見を頂戴しつつ、タイ国の日本語教育の未来を考えていくセミナーにしたいと考えています。

   

The Japan Foundation, Bangkok
10th Fl. Serm-Mit Tower, 159 Sukhumvit 21 Rd., Bangkok 10110, THAILAND
Tel: (662) 260-8560-4, Fax: (662) 260-8565
Website: http://www.jfbkk.or.th
Facebook: http://www.facebook.com/jfbangkok
Twitter: http://www.twitter.com/JFBKK

© copyright The Japan Foundation, Bangkok
All rights reserved. No reproduction or republication without written permission