Japan Foundation Bangkok

新「現代日本のデザイン100選」展

 

バンコク

会       期 : 2019年4月24日(水)~5月26日(日)
10:30~21:00
会       場 : TCDC バンコク  1階ギャラリー
※毎週月曜日,5/9 休館
(The Grand Postal Building 1160 Charoenkrung Road, Bangrak, Bangkok 10500)
参加者 : 8,302名
オープニング : 2019年4月23日(火)14:00
TCDC バンコク2階
Material & Design Innovation Center
★オープニングトーク : 2019年4月23日(火)15:30
スピーカー : Asst. Prof. Patave Arrayapharnon
(シラパコン大学)
Mr. Tanith Vachiraprakanskul
(MOHo スタジオ)
参加者 : 109名
★キュレーターによるトーク : 2019年5月26日(日)14:00
スピーカー : 川上典李子氏 (ジャーナリスト、21_21 DESIGN SIGHTアソシエイトディレクター)
参加者 : 85名
報道実績 : N:\2 AC Dept\01 Arts and Cultural Projects\FY2019\201905 Japanese Design Today 100\Report\Bangkok\Clippings

 

チェンマイ

会       期 : 2019年6月8日(土)~30日(日)
10:30~21:00
会       場 : TCDC チェンマイ  ※毎週月曜日休館
(1/1 Muang Samut Road, Changmoi, Muang District, Chiang Mai 50300)
参加者 : 1,802名
オープニング : 2019年6月8日(土)18:00
★キュレーターによるトーク : 2019年6月8日(土)16:30
スピーカー : 柏木博氏 (デザイン評論家、武蔵野美術大学名誉教授)
参加者 : 100名
報道実績 : N:\2 AC Dept\01 Arts and Cultural Projects\FY2019\201905 Japanese Design Today 100\Report\Chiang Mai\Exhibition report\Clipping

 

コンケン

会       期 : 2019年7月12日(金)~7月28日(日)
9:00 ~19:00
会       場 : コンケン大学Faculty of Fine and Applied Arts Gallery (FAG) ※7/16,17休館
(123 Mitrapab Rd., Amphoe Muang Khon Kaen, 40002)
参加者 : 829名
オープニング: 2019年7月11日(木)18:00
★オープニングトーク : 2019年7月11日(木)16:30
スピーカー : Asst. Prof. Dr. Thanasit Chantaree
(コンケン大学)
Ms. Jutamas Bunranajade & Mr. Piti Amraranga
(o-d-a (object design alliance))
参加者 : 104名
報道実績 : N:\2 AC Dept\01 Arts and Cultural Projects\FY2019\201905 Japanese Design Today 100\Report\Bangkok\Clippings

新「現代日本のデザイン100選」展

キュレーター:柏木 博(チェンマイにて登壇)川上 典李子(バンコクにて登壇)、深川 雅文、萩原 修

 

国際交流基金バンコク日本文化センターは、タイランド・クリエイティブ・デザイン・センター(TCDC)ならびにコンケン大学芸術学部との共催のもと、新「現代日本のデザイン100選」展をタイ3県にて開催しました。本展では、プロダクトデザインを中心に、主に2010年以降に生み出された89点と、日本デザインの源流ともいえる戦後モダンデザイン11点が紹介されました。生活に身近な日用品のデザインは、人々の嗜好や生活スタイルを直接的に反映します。本展を通して、現代における日本デザインの傾向や特色を示すのみならず、日本文化の現況を感じ取っていただけたのではないでしょうか。

 

本展は、「歴史」「インテリア」「食卓・調理」「衣類・アクセサリー」「子供」「文具」「趣味」「医療」「震災」「乗り物」という10セクションに分かれており、最初のセクションでは、柳宗理、渡辺力といった巨匠たちによる戦後日本のデザイン黎明期に革新をもたらした作品や、伝説のカメラとも言われた『Nikon F』など、高度経済成長期の日本で生まれた渾身の作品の数々をお楽しみいただける構成となっていました。

 

そのほか、計100点に選定された展示品は、ハイデザインや、日用品最新技術を導入したシャープなもの、伝統的な材料や手仕事を活かした工芸的なものなど、多様なプロダクトが含まれ、デザイナーが人々の生活に向けてきたまなざしや、彼らによる作品がいかに私たちの生活を豊かにしてきたかをお伝えしました。

 

また、会期中には、皆様に日本のプロダクトデザインに関する理解を深めていただくため、本展のキュレーターである柏木博氏、川上典李子氏のお二人をお招きし、特別トークイベントを開催しました。日本でプロダクトデザインを最もよく知る人物として、日本のデザインのこれまでの歴史、そして「いま」を伝えるために、どのように作品を選定されたかを中心にお話しいただきました。

 

バンコク

日時:2019年5月26日(日)14:00~15:30 (言語:日本語、タイ語逐次通訳つき)

会場:TCDC バンコク  ※Front building M 階 オーディトリアム

スピーカー:川上典李子氏(ジャーナリスト、21_21 DESIGN SIGHTアソシエイトディレクター)

 

チェンマイ

日時:2019年6月8日(土)16:30~18:00 (言語:日本語、タイ語逐次通訳つき)

会場:TCDC チェンマイ オーディトリアム

スピーカー:柏木博氏 (デザイン評論家、武蔵野美術大学名誉教授)

 

★スピーカープロフィール

柏木 博 (かしわぎ・ひろし)

デザイン評論家、武蔵野美術大学名誉教授。1964年神戸生まれ。武蔵野美術大学卒業(近代デザイン専攻)。英国王立芸術大学院大学名誉フェロー。キュレーションした展覧会は『田中一光回顧展』(東京と現代美術館2013年)、『電脳の夢』(パリ日本文化会館2003~2004年)、『WA現代日本のデザインと調和の精神』(パリ日本文化会館2008年)、『うさぎスマッシュ』展(東京都現代美術館、長谷川祐子氏との共同キュレーション2013~2014年)ほか多数。著書に『デザインの20世紀』(NHK出版)、『モダインデザイン批判』(岩波書店)、『20世紀はどのようにデザインされたか』(晶文社)、『色彩のヒント』(平凡社新書)、『「しきり」の文化論』(講談社)、『探偵小説の室内』(白水社、『デザインの教科書』(講談社)、『視覚の生命力』(岩波書店)など多数。

川上 典李子 (かわかみ・のりこ)

1986年から株式会社アクシスにてデザイン誌「AXIS」編集に関わり、その後独立。ジャーナリスト、エディターとしての活動を開始。「AXIS」「Graphis」「Beaux Arts」「ART AUREA」など国内外のデザイン誌や新聞のほか、「VOGUE Japan」「Figaro Japan」「Pen」等の一般紙にもデザインに関する記事を中心に執筆。著書に『リアライジング・デザイン』(TOTO出版)、『ニッポン・プロダクト』(美術出版社)、『ウラからのぞけばオモテが見える』(日経BP社)等。「21_21 DESIGN SIGHT」開館前の企画準備に参加、2007年開館時よりアソシエイトディレクター。近年では第1回ロンドン・デザイン・ビエンナーレにおいて日本公式展示アドバイザリー・コミッティー並びにキュレトリアル・アドバイザー。2018年にはパリ装飾美術館での「Japon – Japonismes. Objects-Inspires1867‐2018」(ジャポニスムの150年)ゲストキュレーター。「グッドデザイン賞」審査員をはじめ、デザイン、アートのコンペティションの審査員も務める。

新「現代日本のデザイン100選」展

オープニングイベント

2019423日 TCDCバンコク

 

 

 

 

 

 

特別トーク

Patave Arrayapharnon准教授

Tanith Vachiraprakanskul

 

 

 

 

 

 

キュレーターによる特別トーク

川上典李子氏

 

 

 

 

 

 

新「現代日本のデザイン100選」展

オープニングイベント

201968日 TCDCチェンマイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キュレーターによる特別トーク

柏木博氏

 

 

 

新「現代日本のデザイン100選」展

オープニングイベント

2019711日 コンケン大学

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特別トーク

Thanasit Chantaree准教授

Jutamas Bunranajade氏

Piti Amraranga氏

 

 

 

 

 

共催

後援

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