オンライン国際シンポジウム 「文化と外交II」: 公的機関の役割と文化交流を再考する

オンライン国際シンポジウム

「文化と外交II」:
公的機関の役割と文化交流を再考する

開催日時: 2022年1月19日(水)13:00ー15:30(タイ現地時間)
会場: YouTube配信 (配信終了後アーカイブ動画視聴可能)
使用言語: 英語・日本語 (同時通訳有)
スケジュール: 13:00-13:05 オープニング
  13:05-13:50 講演 小川忠 (跡見学園女子大学文学部教授)
「国際交流基金の対アジア交流:半世紀の歩みと課題」
  13:50-14:50 パネルディスカッション
「国際文化交流の果たしうる役割を再考する」
  14:50-15:25 質疑応答 This image has an empty alt attribute; its file name is image005.png
  15:25-15:30 閉会
参加登録: 右記のリンクもしくはQR Codeからお申込みください。 
https://bit.ly/3yObZqo
YouTubeのご視聴リンクは本番 1日前にメールでお送りいたします。

開催趣旨

2022年は、1972年に国際交流基金が設立されてから50年の節目の年となります。50年前の設立当時から現在にかけては、国際文化交流を取り巻く環境も大きく変化してきました。タイを含むアジアは日本にとって重要な文化交流のパートナーでありますが、アジアに対して国際交流基金(JF)および日本政府はどのようなビジョンや方針のもと国際文化交流を実践してきたのでしょうか。約50年にわたるJFの歩みの一部を概観しながら、国際文化交流が果たしうる役割やそれを取り巻く環境の変化について日本やタイなどの各種専門家の方からお話しいただきます。

講演者略歴

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小川 忠
跡見学園女子大学文学部教授

1982年に国際交流基金入職以来、35年にわたり日本を海外に紹介し、相互理解を増進する国際交流の現場に従事。同基金ニューデリー事務所長、ジャカルタ日本文化センター所長、企画部長を経て、2017年より跡見学園女子大学教授。インドネシアやインドにて積み重ねた文化・宗教と社会の関わりについての観察をもとに、国際文化交流政策、東南アジア・南アジアの現代文化、比較宗教社会学などを研究。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士号取得。著書に『インドネシア イスラーム大国の変貌:躍進がもたらす新たな危機』(新潮社、2016年)など。

パネリスト略歴

キティ・プラサートスック
タマサート大学政治学部教授

タマサート大学で学士号、慶應義塾大学で修士号、カリフォルニア大学バークレー校で博士号を取得。専門は、東アジア・東南アジアの国際関係、日本の政治および東南アジア諸国連合(ASEAN)等。タマサート大学副学長国際問題担当(2018-2021)や同大東アジア研究所所長(2013-2018)を歴任し、現職。2014年から2019年にかけてタイ国防省戦略委員会を務め、現在はタイ外務省国際研究センターの諮問委員。カリフォルニア大学バークレー校での客員教授経験もあり、「東南アジアにおける国際関係」について教鞭を執り、オーストラリア国立大学(ANU)、ミュンヘン大学、北京大学、早稲田大学、高麗大学、延世大学等の様々な大学で講義を行う。国際的なジャーナルや書籍の出版のほか、コロンビア大学、日経フォーラム、北京フォーラム、済州フォーラム、韓国国立外交アカデミー(KNDA)等で定期的に講演活動を続けている。

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ガンタトーン・ワンナワス
株式会社メディエーター代表取締役社長

1980年生まれ。2004年埼玉大学工学部卒業後、在京タイ王国大使館工業部公使参事官補佐として日タイにおける政府機関間の産業協力を担当。タイ王室の日本訪問中のアテンドや通訳を行う。在日通算15年後2010年にタイへ帰国、株式会社メディエーター(Mediator Co., Ltd.) を設立。日タイ間のビジネスマッチングやタイへの投資に関するコンサルティングサービスを提供。このほか、在タイ日系企業やタイ進出を考える日本の企業向けに、日本とタイの価値観の違いや異文化理解に関する講演歴多数。

モデレーター略歴

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ルンティップ・チョートナパライ

チュラロンコーン大学文学部卒業後、日本政府(文部科学省)奨学金留学生として、大阪大学で社会学・メディア理論を専攻、修士号および博士号を取得。ITV、Thai PBS、Thai TV Channel 3の三大通信社のニュースキャスターとして25年を超える経験を有し、2009年にゴールデンテレビ賞名誉賞最優秀ナレーター(チーム)に選ばれ、2013年には自身の番組が最優秀分析ニュース番組(2013)となるなど、受賞歴多数。現在はチュラロンコーン大学とトュラキット・バンディット大学にて、コミュニケーションアートに関する教育コンサルタントとしても活躍。

お問い合わせ   acdept@jfbkk.or.th
主催 国際交流基金バンコク日本文化センター

国際交流基金バンコク日本文化センター
10th Floor, Serm-mit Tower, 159 Sukhumvit 21 Rd., Wattana, Bangkok 10110
Tel: 02-260-8560/3
Facebook: www.facebook.com/jfbangkok/
Website: http://www.jfbkk.or.th