Japan Foundation Bangkok

トーク Why Biennale/Triennale? What’s Contemporary Art?

トーク

 

Why Biennale/Triennale?

 

What’s Contemporary Art?

 

 

 

 

講師

北川フラム 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 総合ディレクター
瀬戸内国際芸術祭 総合ディレクター
長谷川祐子 東京都現代美術館 参事
東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授
モデレーター
クリッティヤー・カーウィーウォン ジムトンプソン・アートセンター アートディレクター
光州ビエンナーレ インターナショナルキュレーター
[日時] 2018年11月3日13:30 – 15:30
[会場] TCDC (Thailand Creative & Design Center)  Auditorium
(1160 Charoenkrung Road, Bangrak, Bangkok 10500)
[言語] 日本語、タイ語(英語通訳なし)
[共催] 国際交流基金バンコク日本文化センター、ジムトンプソン・アートセンター
TCDC (Thailand Creative & Design Center)、タイ文化省芸術局

 

 

トークスケジュール
13:30 – 13:35 主催者挨拶
13:35 – 13:40 モデレーター挨拶 (Gridthiya Gaweewong)
13:40 – 14:10 北川フラム氏講演
「The trend in Japan’s Bien/Triennale in the last decade and its future」
14:10 – 14:15 モデレーターによるコメント
14:15 – 14:45 長谷川祐子氏講演「Ecology and Internet in contemporary art」
14:45 – 15:15 パネルディスカッション
15:15 – 15:30 Q & A

 

 

Why Biennale/Triennale?

 

What’s Contemporary Art?

 

国際交流基金バンコク日本文化センターは、ジムトンプソン・アートセンター、Thailand Creative & Design Center (TCDC)、タイ文化省芸術局との共催のもと、トークイベント「Why Biennale/Triennale? What’s Contemporary Art?」 を2018年11月3日(土)、TCDCのAuditoriumにて開催いたします。

 

この10年、バンコクでは現代アートを扱うギャラリーが数多くオープンし、今年、タイでは少なくとも3つの「ビエンナーレ」と名のつく芸術祭が開催されています。このように、タイのアートシーンが目覚ましい発展と成長を遂げつつあるなか、今回のトークでは、今一度原点に立ち返り、「なぜビエン/トリエンナーレなのか」、そして「現代美術とは何なのか?」といった基本的な問いについて考えます。スピーカーには、このテーマに欠かせないお二人、北川フラム氏(大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ総合ディレクター・瀬戸内国際芸術祭総合ディレクター)と長谷川祐子氏(東京都現代美術館参事・東京藝術大学教授)をお招きし、モデレーターに、クリッティヤー・カーウィーウォン氏(ジムトンプソンアートセンターアートディレクター)を迎えて、タイのアートシーンを踏まえながら議論を深めていただきます。

 

このトークが、ビエン/トリエンナーレ並びに現代アートの最新の動向を得るための機会となり、現代アートを理解するための根本的な疑問を紐解くヒントになれば幸いです。なお、トークは日本語とタイ語により行われます。参加登録は必須ではありませんが、事前予約をおすすめいたします。(メールにて受付:booking_acd@jfbkk.or.th

 

 


 

講師プロフィール

 

北川フラム

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 総合ディレクター

瀬戸内国際芸術祭 総合ディレクター


 

主なプロデュースとして、現在のガウディブームの下地をつくった「アントニオ・ガウディ展」(1978‐1979)、日本全国80校で開催された「子どものための版画展」(1980‐1982)、全国194ヶ所38万人を動員し、アパルトヘイトに反対する動きを草の根的に展開した「アパルトヘイト否!国際美術展」(1988-1990)等。 地域づくりの実践として、「ファーレ立川アート計画」(1994/日本都市計画学会計画設計賞他受賞)、2000年にスタートした「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」(第7回オーライ!ニッポン大賞グランプリ〔内閣総理大臣賞〕他受賞)、「水都大阪」(2009)、「にいがた水と土の芸術祭2009」「瀬戸内国際芸術祭2010、2013、2016」(海洋立国推進功労者表彰受賞)等。 長年の文化活動により、2003年フランス共和国政府より芸術文化勲章シュヴァリエを受勲。2006年度芸術選奨文部科学大臣賞(芸術振興部門)、2007年度国際交流奨励賞・文化芸術交流賞受賞。2010年香川県文化功労賞受賞。 2012年オーストラリア名誉勲章・オフィサー受賞。2016年紫綬褒章受章。

 


 

長谷川祐子

東京都現代美術館 参事

東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授

金沢21世紀美術館を立ち上げ、現在東京都現代美術館参事、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授。上海ロックバンド美術館アドバイザリー委員。犬島「家プロジェクト」アーティスティックディレクター。最近の展覧会は、New Sensorium(ZKM)、Kishio Suga Situations(Pirelli HangarBicocca, Milan)(いずれも2016年)。2017年10月よりポンピドゥ・センタ―・メッスにて、‘Japanorama: NEW VISION ON ART SINCE 1970’をキュレーション。第7回モスクワ現代美術国際ビエンナーレ:Clouds ⇄ Forestsキュレーター。 2018年フランス パリにてジャポニスム2018の一環として「深みへ-日本の美意識を求めて」をキュレーション。

 


 

クリッティヤー・カーウィーウォン
ジムトンプソン・アートセンター アートディレクター
第12回光州ビエンナーレ2018 インターナショナルキュレーター


 

ジムトンプソン・アートセンターのアートディレクターを務める。国内外で多くのプロジェクトを行い、タイにおける現代美術の普及に貢献してきた。「バンコク実験映画祭」(1997-2007、バンコク)、「アンダー・コンストラクション」(2002、東京オペラシティ文化財団、国際交流基金主催)、「politics of fun」(2005、HKW、ベルリン)、「Saigon Open City」(2006-2007、ベトナム)、「東南アジア短編映画祭」(2009、オーバーハウゼン)、「Between Utopia and Dystopia」(2011、MUAC, メキシコシティ)、「Primitive」(2011、アピチャッポン・ウィーラセタクン、バンコク)など、数々の展覧会および映画祭のキュレーションを手がけてきた。現在開催中の第12回光州ビエンナーレ2018「Imagines Borders」では、キュレーターを務めた。

 


 

問い合わせ

 

担当:桑原(Kuwahara@jfbkk.or.th)

国際交流基金バンコク日本文化センター

Serm-Mit Tower 10F, 159 Asoke-Montri Road, Bangkok 10110

Tel: 02-260-8560~4

Facebook: https://www.facebook.com/jfbangkok/

 

 

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